こんにちは,院長の武田禎慶です.
二月に入り,そろそろ花粉の舞う季節になりました.
既に目が痒く,鼻もくしゅくしゅと・・・.
残念ですが諦めてます.
今回は義歯についてのお話です.
義歯には大きく分けると,総義歯と部分義歯があります.
ご自身の歯を全て失い,これを補うのに使用するのが,総義歯.
ご自身の歯が一本でも残っていて,歯の無い部分を補うのが,部分義歯です.
歯が抜けたまま放っておくと,かみ合わせのバランスが崩れ,歯が動き始めたりと,お口の中が変化します.これを悪い方向へ変化させない為に,義歯が必要となるのですが,義歯を作製されても,実際にはお口の中に入れず,使用されていらっしゃらない患者様は,多いのではないでしょうか?
気持ちが悪い,異物感がある,痛い・・・など様々な理由が挙げられると思います.
例えば,下の奥歯が2本無くなったとすると・・・.
多くの方は,反対側で咬んだり,手前で咬んだりと,咬むことにさほど不便を感じ無い為,義歯の不便さとを計りにかけ,「義歯の使用」は,必要の無いものとされてしまいます.
ところが,無くてもいいわと,放っておくと,上顎のかみ合わせの歯が延びて,下の歯茎と咬んでしまったり,手前に綺麗に並んでいたはずの歯が奥へ倒れ込んでしまったりと,咬合(かみ合わせ)破壊が起こってしまいます.
こうなると,義歯の不便さを思っても,必要性のウエイトが重くなります.
部分義歯の多くは,異物感や,入れても痛くて咬めない等から,装着を諦めていらっしゃる方が多いと思います.その様な方には,インプラントがお奨めです.
インプラントは固定式で,ご自身の歯と類似した形をしている為,異物感も少なく,咬む力も,義歯とは比べ物にならない位高いです.
インプラントを選択された患者様の多くに,「自身の歯の様に咬める.」と喜んで頂いております.
当院ではインプラントの相談を承っております.お口の中でお困りの方は,是非ご相談下さい.



