こんにちは,たけだ歯科クリニック院長の武田禎慶です.
週末は,寒い雨が続き,季節が逆もどりしてしまったかの様でした.
開けて今週は,朝晩の冷え込みが厳しく,体調管理に気を使う日々です.
さて今回は,ホワイトニングのお話をしたいと思います.
当院には,結婚式前に,母娘でホワイトニングにお見えになったり,美容室で綺麗になるような感覚でホワイトニングに来院されたりと,様々なケースがあるのですが,現在通って頂いている患者様で,1本だけの変色歯を綺麗にされている方がいらっしゃいます.
失活歯と云われる,神経を取った歯は,しばらくすると変色してしまい,生活歯(神経のある歯)との色調の差がはっきりと出てしまいます.この歯を1本だけ綺麗にするには,ラミネートベニア(人工爪の様なもの)や,オールセラミック(メタルフリー)等の補綴をすることによって,とても人工のものとは思えないほど,綺麗に治ります.
ところが,前出の患者様は,矯正治療を予定されていて,最終の補綴を入れるのに,時間差が生じてしまわれるとの事でした.けれど,矯正治療は時間のかかる治療です.その間,審美的に気になる失活歯を1本だけ,ホワイトニングさせて頂く事になりました.
今回の件で,考えさせられたのは,治療途中の審美性でした.やはり,最終にどれだけ綺麗な歯を入れさせて頂いても,途中がつらいと,患者様に大変なご心痛をお掛けするのだと云うことです.
たけだ歯科クリニックでは,お口の中のお悩みのご相談を承っております.是非,ご連絡下さい.



