9月なのに、来院される患者様に「暑いですね。」とお声をかけている毎日です。
先日、学生時代によく通った餃子専門店へ行ってきました。懐かしく、おいしくいただいて来ました。
大学病院があまりに立派で、インプラント再生センター長は、新しくなった病棟を見学し、驚いていました。僕は以前に、研修医指導医の資格取得の為等、何度か訪れていたので、今回は後輩の先生方が頑張っているのを嬉しく思う訪問でした。

2010年9月 6日(月)
9月なのに、来院される患者様に「暑いですね。」とお声をかけている毎日です。
先日、学生時代によく通った餃子専門店へ行ってきました。懐かしく、おいしくいただいて来ました。
大学病院があまりに立派で、インプラント再生センター長は、新しくなった病棟を見学し、驚いていました。僕は以前に、研修医指導医の資格取得の為等、何度か訪れていたので、今回は後輩の先生方が頑張っているのを嬉しく思う訪問でした。
2010年8月30日(月)
夏は調子が出ませんね。と院長が申しております。こうも暑いのが続くと、体調管理がうまくいかず、「良い調子」とは言えない状態です。
先日、東京にて行われましたインプラントの講演を聴きに行って来ました。
新しいソフトシステムのお話で、私の恩師であります、井上祐利先生の解説講演が、とても勉強になりました。開発担当者のこのシステムへの「熱い思い」も同時通訳で聴けました。
久しぶりの東京で、同期の先生が頑張っているのを見学させて頂いたり、東京のおしゃれな診療室を拝見しました。とても有意義な時間を過ごせました。
2010年7月21日(水)
先日、インプラントの勉強会を、徳島の藤島先生をお迎えし、京都にて行って参りました。
沢山の先生方がご自身の症例を発表し、私も機会を頂いて、お話してきました。
どなたも熱心な先生ばかりで、暑い京都の温度をより上昇させるような講演でした。
2010年7月 4日(日)
インプラント再生センターセンター長の武田敦子は(奥さんですが)昨年のインプラント学会で海外に訪れた際、サムライブルーのファンタジスタに会うことが出来たそうです。
彼に会えるなら、僕も学会へ同行すればよかった・・・。
周りに日本人はいなかったようで、声をお掛けすると、快く写真撮影に応じて頂けたそうです。
日本代表の選手達は本当に良く頑張ってくれて、僕の一足早い夏は終わってしまいましたが本当に暑い夏はこれからです。
後はスペインが優勝してくれることを願います。
2010年6月 8日(火)
先週末のインプラント勉強会では、インプラントの上部構造について学んで参りました。
「インプラント上部構造」とは、「冠」に相当する部分のことで、様々な材質で作ることが出来るのですが、この強度に関することや、経時的変化について多くの先生方の、様々な角度からの考え方や意見をお伺いする、良い機会に恵まれました。
2010年6月 1日(火)
先日、インプラント治療の勉強会が開催されました。
沢山の先生方にお越し頂き、症例の発表、検討が行われました。
私の発表した症例にも、多くの先生方よりアドバイスを頂き、大変勉強になりました。
この講演後には、「先生がインプラント治療に真摯に向き合っているのを感じました。」とお声を掛けて頂き、また更に頑張ろう!と刺激を受けました。
2010年5月18日(火)
こんにちは、インプラント再生センター長の武田敦子です。
ゴールデンウイークが終わり、梅雨は?と戸惑ってしまうほどの暑さが続いています。
雪に覆われていた羊蹄山も、この暑さで雪は解けてしまったでしょうか?
先日、インプラント治療を受けられた患者様が、メインテナンスにお越し頂き、「インプラントの歯は調子が良いけど、反対側の・・・。」とご自身の天然歯の不調を訴えていらっしゃいました。
以前よりあまり調子の良い歯ではなかったので、経過を追っていたのですが、この気候に全身の体調も不調なご様子でした。
「インプラントの方で噛んでおくから、その間にこちら側にもインプラントしてもらうわ。」と、インプラントの使い心地が良いことをおっしゃって頂きました。
一度に大掛かりなインプラント治療を行うばかりで無く、患者様ご自身の「歯」を大切に使って頂き、この「歯」がいよいよ抜歯を余儀なくされた時、インプラント治療をご選択頂く、これが当院の治療方針です。
2010年5月11日(火)
こんにちは、たけだ歯科クリニック院長の武田禎慶です。
皆様は近くにダムがあるのをご存知でしょうか?
僕は偶然通りかかったのですが、手取りダムは、岩を積み上げて造られたダムの中でも、大規模で誇れるダムだそうです。静かでとてもお天気が良かったこの日は、自然を満喫しました。
このダムがこつこつと積み上げられた岩で出来たのと引っ掛けて、たけだ歯科クリニックも、もうすぐ2周年を迎えることをご報告致します。こつこつと真面目に、日々診療に励んでおります。
2010年4月20日(火)
先週末、東京へ勉強会へ出掛けた私は、コートを持って出るのを忘れてしまい、当日の早朝は雪が舞っていたと聞いていたので、移動中は寒さ対策をどうして行うか、思案をしていました。ところが、駅に降り立つとどうでしょう、暖かい春の日差しが指しているのです。「朝は雪が降っていたけれど、暖かくなりましたね。」と、カフェの店員さんに声を掛けられ、私の薄着を見てかしら?と思いながら、「ほんとですね。」と心から良かったと感じました。
院長先生は、石川県の総会出席の為に金沢へ出掛け出掛けました。
同じく暖かい一日で、コート無しで過ごせたようです。
暖かかったり、寒くなったりと、体調管理が難しい季節です。皆様もお体にお気をつけになってください。
2010年4月10日(土)
満開です、本当にきれいですね。なごみます。
こんな穏やかな気候でしょうか、「怖いから」と思い切れなかった患者様より、駄目になった歯を抜いてインプラント治療を受けたいとご依頼がありました。
以前より腫れを繰り返し、トラブルを抱えた歯でしたが、抜歯が嫌なのと、怖いから、を理由に根本的な解決に至らなかったのが現状でした。
ところが、何度も腫れてくる度に、ご説明申し上げていると、ついにご決断をされ、インプラント治療を受けて頂くことになりました。いざ、抜歯!となり、あっさり取れたご自身の歯をご覧になると、「こんなに長く悩まなくてよかったかも。」とあっけなさに驚いていらっしゃいました。
この患者様の症例では、炎症の症状が強かったのと、これを長期間放置していらっしゃった為、抜歯即時埋入とはならずに、抜歯を行い、炎症の症状が落ち着いて後のインプラント埋入手術となる予定です。
このように、イメージは「怖い」「痛い」の外科的な処置ですが、後回しにすることで、その後の治療の選択肢が狭くなることは、避けたいものです。
2010年3月30日(火)
こんにちは、インプラント再生センター長の武田敦子です。
先日、根管治療のエキスパートである京都の有名な先生と、お食事をご一緒させて頂く機会に恵まれました。根管治療とは、根っこの治療のことで、虫歯で神経に感染を起こしている場合や、根っこの先に炎症を起こしている場合に必要な治療です。見えないところを治療する素晴らしい治療技術をお持ちの神様のようなすごい先生なんです。
インプラント治療は、やむを得ず失ってしまった歯を補う治療です。この治療が必要になる手前の段階で、歯を失わずに残す、保存的な治療を専門的に行っていらっしゃる先生です。
この雲の上にいらっしゃる先生は、とても気さくな先生で、仕事の話はもちろん、楽しいお話をお伺い出来て、大変有意義な時間を過ごしました。
2010年3月23日(火)
桜が開花のニュースをテレビで楽しんでいたのに、また寒さがぶり返した今週です。
いつもはインプラント治療の中でも、外科的な処置を担当させて頂いていることから、インプラント埋入手術のお話が多いのですが、今回は上部構造のお話を・・・。
インプラント埋入手術を終えて、インプラント体が骨とくっついた後に、上部構造をセットし噛んで頂けるようになると、ここで治療も一区切りが付きます。
患者様は、ドキドキのインプラント埋入手術を終えていらっしゃるこの段階ですと、「もう手術はないものね。」と安心して通院されます。
そして、上部構造がセットされ、インプラント治療がこれで終わりでないことを再度ご説明する機会となるのです。
インプラントを長く、安心してご使用頂く為には、メインテナンスを定期的に受けて頂き、ご自身でも、ご自宅でのケアを頑張って頂くことを、お勧めします。
2010年3月16日(火)
こんにちは、インプラント再生センター長の武田敦子です。
桜の季節になりました。京都出身の私は、桜と云えば「川端通り」です。色々な桜の名所があるのですが、花粉症の方にはぴったりのお花見スポットです。この川端通り沿いを2kmほど車でスルーしていると、これでもかと云う位、桜を堪能出来ます。「花より団子」の方は、車でスルーは味気ないですね。
先日、名古屋でのインプラント勉強会に参加してきました。桜はまだまだの感じでしたが、お天気も良く、(室内なのであまり関係ないですが)お昼ご飯を食べに出るのにも、ご一緒させて頂いた先生に、「ひつまぶし」のおいしいお店をご紹介頂いて、「少し歩きますか・・・。」とお腹ごなしに歩いて帰れる、そんな穏やかな一日でした。
2010年3月 8日(月)
こんにちは、インプラント再生センター長の武田敦子です。
先週末、インプラントの勉強会で、講演を行って参りました。大阪のヒルトンホテルでの記念講演だったのですが、とても寒くて驚きました。
この時期の関西は石川から厚着で出向いてしまうと、街ですれ違う方に「どこから出て来たの?」振り返られるほど、浮いてしまうのですが、馴染んでいられる気候でした。
会場は暖かくして頂いていたので、全く問題なかったのと、白熱した講演で、私自身が燃えていたのと・・・。講演にいらした先生方より、お礼の連絡を頂いたりするととても嬉しく思います。
このような勉強会は、私にとっても良い刺激となります。沢山の先生方と意見を交換し、またこれを臨床の現場にいかしていく、有意義な週末を過ごして参りました。
2010年2月28日(日)
こんにちは、インプラント再生センター長の武田敦子です。
日中は暖かく、穏やかな気候かと思うと、夜は冷えて、一枚多く着込まないと風邪を引きそうな、まだまだ春は遠いと感じてしまう2月の末日です。
先日、東京での勉強会へ参加した際にも、何を着て出かければ良いものか思案しました。
男性の先生方は、会場が少々寒くても、平気な顔をしていらっしゃいますが、ひざ掛けを忘れてしまうと、1日座っているのが辛くなってきます。
体感温度の違いなのでしょうか?
診療室も同じで、私たちスタッフは忙しく立ち動いていますが、患者様はじっと、しかも緊張しながらチェアーに座っていらっしゃいます。
当院では女性にはひざ掛けを掛けて頂くのですが、男性はお寒くないのか心配になります。
体を冷やすと様々な影響がでます。もう少しで暖かな春がやって来ますので、皆様もお体を冷やさず、お過ごしになって下さい。
2010年2月17日(水)
先日より患者様へ「ホームページの内容を変えようと計画中です。」とお話をしていましたら、「先生、いつ変わるの?」とご質問を頂きました。
月日は日々流れています。忙しいのを理由に原稿を書いていないと、言い訳をしないといけないことに・・・。
早く原稿を書いて、新しい「顔」を皆様に見て頂きたいと思います。
先日、レーザーの講習会へ参加して来ました。このレーザーは優れもので、非接触で歯を削れると云うモノでした。この「歯を削る」と云う治療は、実は歯科では様々な方法で行うことが出来、私自身は、「タービン」と云われる高速回転をする機械で行っています。
ですので、私にとっては「歯を削る」目的ではなく、「骨を削る」目的で使用することに、関心をよせました。インプラント埋入手術を行う際、骨を移植してくることが度々あるのですが、骨を削り、自家骨を採取し、移植します。この削る際に安全に削る方法を求めて、レーザーを勉強してきました。
大変興味深い勉強会でした。
2010年2月 9日(火)
寒波が通り過ぎ、少し暖かく?なりましたでしょうか?
変わらず朝は起きるのが辛いですが・・・。
以前にインプラント治療を開始された患者様の、最終の上部構造をSETさせて頂きました。この患者様は全顎の症例の方で、最後に笑顔のお写真を!!と思っていたら、「笑顔で」とお願いしなくても自然な素敵な笑顔が飛び出しました。お口元が自然に見えて笑顔がこぼれる、そんな素敵な最後に、患者様にとっても長く大変な道のりであったはずですが、頑張って頂いた甲斐がありました。定期健診のお約束をして、この日の診療を終えました。
「最後の上部構造」と説明をしましたが、インプラント治療は、「はい、これで終わり。」ではありません。天然歯でも定期健診や、メインテナンスが必要なように、インプラント治療にも、快適に長く使用して頂くには、もちろん定期的に来院して頂く必要があります。車のメインテナンスを怠ると、故障や事故に繋がるように、お口のメインテナンスも大事にして下さい。お口を使わない日は一日ともないはずです。この頑張ってくれているお口に、きちっとケアをしてあげて下さい。
2010年2月 2日(火)
寒い日が続きます。東京では2cmの積雪でニュースになっていました。私も「よう降るなぁ」と言うと、院長先生に「2cmなんて大したこと無い!!」と一喝される始末。
先日、行いました、インプラント手術のお話を致します。
「All-on-4(6or8)」と呼ばれるインプラントの埋入方法があります。
本来、歯は28本(上顎14本、下顎14本)存在しますが、総入歯(総義歯)になった場合、インプラントで28本を補うのかと云うと、治療費や手術の負担も嵩むことですので、インプラント体の何本かを間引いて、上部構造は、ブリッジの形態をとる治療法を総称してAll-on-6or8 と呼んでいます。
以前はよく、即時荷重を行っていましたが、実際にインプラント体を埋入して、すぐに力を掛けると負担が掛かり過ぎることがあり、骨の状態によっては、インプラント体のインテグレーションを待つ必要がある場合、「即時荷重」をしないことがあります。
この待つ間は、様々な方法で「歯」がある状態を作ります。外科的な処置を繰り返し行える場合は、インテグレーションを待つ間のインプラントを更に埋入します。
この仮とも云うべきインプラントは、本来のインプラント体がインテグレーションを起こし、上部構造を作製出来る段階になると、用済みになり、破棄されます。
やはり、この用済みを除去する際にも、「除去手術」となる為、麻酔が必要です。
このように繰り返しの外科処置を行えない場合は、義歯を一時的に使用して頂きます。
どうしても、義歯では嘔吐感の強い患者様は何度かの外科的な処置をさせて頂くことになります。
インプラント治療は、様々な方法があり、患者様のニーズにお答えするべく、日々技術を研鑽しないとならない治療です。
2010年1月26日(火)
先週に行いました、フラップレスインプラント埋入手術のお話をしたいと思います。
患者様は欠損部をブリッジにて補綴されていましたが、支台歯(支えている天然歯)への影響を考え、インプラント治療を希望されました。
今回の症例では埋入部分のCT画像がありましたので、骨の厚みや高さを歯肉を切開し、剥離しなくても、知ることが出来た為、歯肉に与えるダメージを最小限にするよう、また手術時間の短縮を図り、早期に治癒するように、フラップレスでのインプラント埋入手術を選択しました。ブリッジの仮歯を作製し、セットする時間の方が長く掛かってしまうような手術時間で終えた為、患者様には喜んで頂けました。
このような症例を振り返って検討する勉強会も先週末に京都でありました。
日常の診療での感じている事など、「生の声」を聞けるこの会は、私にとってとても為になり、大変有意義な時間を過ごしました。
2010年1月19日(火)
こんにちは、前回に引き続き連続でたけだ歯科クリニック院長の武田禎慶です。
先週も またまた雪でした。僕は雪かきをして、腰が痛いです。
さて今回の写真は治療義歯です。前回の内容で登場しました、噛みあわせの面を見て頂くと、通常の義歯との大きな違いが判って頂けると思います。
総義歯の問題点は、口を開けると落ちてくる。痛い。話しにくい。気持ち悪い。本当に様々な問題を抱えています。
僕も今までに沢山の義歯を作製してきました。
そして、「難症例」と云われる患者様も診させて頂きました。やはり、経験を積んだ僕でも相当難しいです。
どこで噛んで良いのか分からなくて、顎の動きが定まらない為、粘膜に傷が出来てしまい、痛くて義歯を入れていられない、そんな患者様に使用するのが、「治療義歯」です。顎の動きの安定を計り、約1ヶ月から3ヶ月ほど様子を診させて頂き、動きが安定した後、本義歯を作製します。この際、「治療義歯」をコピーするように本義歯を作製します。本義歯の完成までには、2組から3組の義歯を作製し、時間が掛かる治療です。また、保険の範囲内では認められていない為、治療費は全額自己負担となります。下顎の義歯が問題となる場合が多く、歯医者泣かせの口腔内環境があります。
そこで、2本から4本のインプラントが埋入出来れば、安定が得られる為、その上部構造として、義歯(オーバーデンチャー)を作製することができます。
義歯が口腔内へ入れることも不可能な方は、もう少しインプラントの本数を増やすことで、固定式のご自身の歯の様に噛むことの出来る治療方法(All-On-6など)もあります。
但し、噛む位置が定まらないと、オーバーデンチャーや、固定式のAll-On-6も思う治療結果が得られないので、時間は掛かりますが、長く安心してご使用頂く為には、噛みあわせの位置が重要となります。
2010年1月13日(水)
今日はとんでもなく風が強い日でした。雪はそうでもないですが、本当に寒いです。
皆さんもお風邪をひかれないように用心して下さい。
先日、10年振りにパソコンを買い替えました。情報を整理していると、その中に、僕が研修医時代、大学病院にて残した記録がありました。僕が初めて手がけた総義歯の患者様です。
僕がインストラクター(恩師のDr.です。)のチェックを受けながら、診断、型取り、高さ決め、歯の排列(並べる)、重合(最後に焚き上げ、完成させます)と、技巧師さんにお任せすることなく作製し、患者様にSETさせて頂きました。患者様にも、「こんなにくっつく入れ歯は初めて。」と喜んで頂きました。
ところが1ヵ月後、来院された患者様のお口の中を診てビックリ!!噛み合わせが変わって、ずれが生じていました。くっついた義歯で本格的に噛むようになったら、顎の位置が、元の位置へもどってきたのです。この患者様は、義歯を失くされいて、噛む位置がご自身でもお解かりにならなかった状態でした。本来の噛み合わせの位置とにずれが生じたのです。
この患者様には、「治療義歯」を作製し、噛み合わせが安定したところで最終的な義歯を入れさせて頂きました。とても勉強になる症例で、僕が「義歯」を研究するきっかけとなる出来事でした。この経験が今でも僕の補綴治療に活かされています。
例えば、インプラント治療においても、噛みあわせの位置が重要になってきます。
すぐに本物の補綴を入れるのではなく、仮の歯(プロビジョナルレストレーション)を作製して、SETし、充分に機能するかを確かめ、最終補綴を作製します。この為、患者様には、お時間を頂き、ご迷惑をお掛けするのですが、出来るだけ使用感が良いものを長く使って頂きたいと思う為、この方法でインプラント治療を行っています。
本当に良いものを、時間と治療費用は掛かりますが、患者様の健康の為にご提供させて頂きたいと思っています。
2009年12月30日(水)
こんにちは,インプラント再生センター長の武田敦子です.
今年最後の大仕事(インプラント埋入手術)を先週末に,京都のインプラント再生センターのチームをお迎えし,ノーベルガイドの講習会を兼ねて行いました.とても有意義でまた,今年の当院の集大成といえる大きな症例で,カンファレンスからインプラント埋入オペ実施まで,じっくりと時間を掛け,また様々な先生方にご尽力頂き,オペを成功させることが出来ました.
そして患者様にも長い時間を頑張って頂き,この症例の結果を得られたことに感謝しています.
今年一年は本当に様々な活動をして参りました.ブログでのご報告でお伝えしておりましたが,海外研修や,出張オペ,また沢山の先生方を前に,講演もさせて頂きました.モナコでF1のポールポジションも取って来ました.
このような活動を通して沢山のことを学び,またこの活動を支援し,応援してくれる当院の院長先生に感謝しています.そして私の不在の間も頑張ってくれているスタッフに感謝し,不在でご不便をお掛けする患者様にお詫び致します.
来年も続けてこの充実した活動,診療が出来るよう,努力して参りたいと思います.皆様のご多幸,更なる発展をお祈りして,年末のご挨拶とさせて頂きます.
今年一年,有難うございました.来年も宜しくお願い致します.
2009年12月14日(月)
こんにちは,院長の武田禎慶です.
先週末は,とても懐かしい先生にお会いして来ました.
僕が京都で勤務医をしていた頃,お世話になった先生で,今は北九州で開業されている,インプラント専門医の先生です.
この先生が,講演をされるとのことで,インプラント再生センター長の奥さん先生と,博多へ行って参りました.
相変わらずのお元気そうな先生のお顔が拝見出来たのと,開業して3年目のインプラントセンターとは思えない程の先生の幅広い症例の数々を見せて頂いて,驚きを覚えました.センター長はまたまた「先生を見習わないと!!」と息巻いていました.
僕もお世話になったのですが,センター長はこの先生にお世話になって,「インプラント治療」の初めの一歩を踏み出させて頂いた,そんなご縁です.
これからの僕のインプラント補綴に沢山の影響を与えてくれた,有意義な週末でした.
2009年12月 9日(水)
先日、インプラントの講習会が開催され、沢山の先生方を前に、ノーベルアクティブシステムについて、お話をして参りました。
このインプラントシステムは、昨年、スウェーデンのノーベル社にて、日本人女性歯科医師として初めて研修を受け、サティフィケイトを頂いてきたものです。
このインプラント講習会の聴講の先生方の中に、私が卒後まもなくお世話になった歯科医院の院長先生がお見えになっていらして、ご挨拶を申し上げると、「頑張っとるな、言うたやろ、勉強せい、って。患者様の為に、わしの年になっても勉強や。君らの時代や。」とお言葉を頂きました。
お世話になった先生に、懐かしさを覚え、また私の頑張っている姿をお見せすることが出来、喜んで頂けていると感じると、嬉しくも思えました。
2009年11月25日(水)
先週はインプラントの埋入手術が立て込みまして,バタバタとした週を過ごし,週末は東京にて,USC(南カルフォル二ア大学)の教授が,日本で講演をされるとのことで,行って参りました.
今年も差し迫って参りますと,今年中にと思い切ってインプラント治療に取り掛かられる患者様や,インプラントの埋入手術は既にお済みで,上部構造(冠の部分)が今年中に入る,そんな患者様で,当院は慌しく,多くの患者様に御来院頂きます.
その様な環境で,スタッフに,また自身にも常に冷静に,そして平常心を忘れず,を基本に声を掛け合っております.また患者様には,気持ちよくインプラント治療を受けて頂けるよう,お時間を十分に頂いて治療を行っていますので,ご予約の取りにくい状況にもなっている為,ご迷惑をお掛けしております.
お正月を「お餅が美味しく召し上がって頂ける」,そんなお口で迎えていただけます様に・・・.
2009年11月11日(水)
インプラント国際学会への参加の為,モナコへ出掛けた際,現地のコーディネーターの方に,シーフードのレストランを紹介して頂き,予約を入れていざ!!
どんなに畏まるようなお店かと,ドキドキしていると,海辺の気さくなレストランで,接客をして頂いたこの方に,「魚,どれ捌きましょ?」という感じでお魚を見せて頂いて,「牡蠣はないですか?」なんてリクエストをしながら,楽しくお食事を頂きました.
同じように,当院へ初めてお越しになる患者様は,予約を頂き,ドキドキしながらお見えになられるのでしょう.そしてよくおっしゃって頂くのが,「心配して損した.」です.もちろんレストランと違い,治療に来院して頂く場所ですので,もっと別の不安な要素が沢山お有りかと思いますが(痛くて嫌な事をする場所のイメージが強いですよね?),私のおしゃべりが功を奏して(??)いるのか,緊張せずに治療を受けて頂けるそうです.
私は京都弁を話しているつもりなんですが,「先生は絶対オオサカ!!」と譲って頂けない患者様もいらっしゃいます.いえいえ京都どすぅ・・・.
2009年11月 4日(水)
こんにちは,再生センター長の武田敦子です.
急に寒くなった様に感じる朝晩,早起きが辛くなってきました.先日祖母に,「寒くなって,朝が辛い.」と話していると,「朝って何時?」と尋ねられ,「8時くらい?」と答えると,「とうにお日さん,上ってるわ.」と一笑されました.皆さん,早起きなんですね.
先日,インプラント治療を受けられた患者様からも,診療開始時間前でしたが,お電話を頂いて,「アア良かった,先生来とったね.」とご予約の変更をお伺いしました.
インプラント埋入手術と云う,非日常の処置を受けられたのですから,私と連絡が付くまでのお時間は長く感じられたのではなかったかと心配しましたが,痛みもなく,次回のご予約を日延べしたいとの内容に,安心しました.
「時間」の捕らえ方は様々で,また時と場合にもよることを改めて感じました.
2009年10月27日(火)
モナコへ出掛ける準備で,天候の事を調べていると,肌寒くなっているとのこと.薄手のコートがいると情報を得て,スーツケースには,コートを入れ,ニットも用意してモナコ入りをしました.ところが,夏本番とばかりに晴天が続き,ビーチで泳いでいる楽しげな人々も・・・.この写真も,観光スポットとしては,モンサミッシェルに次いで人気のある場所でしたが,よく晴れた中で,景色を楽しむ事が出来ました.昨日までは,雨も降って,寒い日が3,4日続いていたそうです.タイミングが良かったですね.
何事においても,タイミングが大切で,また,そのグッドタイミングに出会った時,捕まえる為の体制を整える事が必要であると思います.当院でも患者さまに,ご来院頂いたタイミングで,最善の治療,診療がご提供出来るように,日々努力を致しております.が,体は一つ.沢山お待たせすることがあります.大変申し訳なく思います.
より良い治療をご提供出来る様に,当院では予約制で診療を行っております.お待たせしない為に,是非お電話でのご予約をお願い致します.
2009年10月19日(月)
今回,たくさんのお休みを頂いて,学んで参りました,インプラント国際学会ですが,帰りがけに,思わぬ出会いがありました.空港で,ファンタジスタと!!前日の試合でお疲れだった所を,無理をお願いすると,写真撮影に応じて頂けました.周りに日本人がいなかったので,混乱することが無くて,良かったと思いました.
院長先生はかなりのサッカー好きですので,写真を見せながら,出会ったエピソードを話すと,「会えるとわかってたら,行ったのに.」と大変残念がっていました.
そんな都合の良い学会予定はなかなか無いと思われますが,彼の様に世界で独りで頑張っている選手と出会うと,また自身も励まされ,まだまだ頑張りが足りない事を反省しました.
2009年10月13日(火)
今回のモナコでの学会へ出掛けての,楽しみ(お仕事なのにスミマセン)の1つは,お食事でした.
毎日のハードスケジュールの中,食欲は劣ることなく,おいしいものをたくさん頂いて来ました.
ご一緒させて頂いた,諸先生方は,「体が野菜を欲してる.」とおっしゃる中,ひたすらお肉を食べ続けた肉食な私でした.
こうしたお肉がおいしく食べられるのは,健康な歯が存在するからなのですが,残念にも歯を喪失された方に,おいしいお肉を,お肉に限らずお食事をして頂けるようになるのが,インプラント治療です.
このインプラント治療には様々な方法があり,また日々工夫され進歩しています.この学んだ経験や,日頃行っているインプラント治療について,海外の先生方と意見の交換をし,交流を深めて来るのが,学会参加の意義です.皆様にも,こうしたおいしいお食事を,楽しく召し上がって頂きたいと思います.
2009年10月 6日(火)
只今,インプラント国際学会より戻って参りました.
今回の学会開催国は,モナコ公国でした.
モナコへは直接入国することは出来ないので,先ずはフランス・パリに飛び,そこからニース(南フランス・コートダジュール)へ入り,モナコへは陸路を20kmほどの移動をします.
多分,世界の富豪達は自家用ジェットで乗り付けるので,こんな心配はせずに難なく,モナコでバカンスを楽しむのでしょう.
さて,私はバカンスではなく,学会へ出掛けたのですから,そのお話を・・・.
今回沢山のお休みを頂いて,海外の先生方と会う機会を頂いたので,患者様に大変なご迷惑をお掛けしました.この機会を頂いた,諸先生方,患者様に深く感謝し,お礼を申し上げます.有難うございました.この学んだ成果を患者様に還元する,そんな努力をまた続けたいと思います.
学会を通じて様々な経験をしましたので,また順にお話をしたいと思います.先ずは無事に帰って参りましたご報告まで.
2009年9月22日(火)
少し前に,イチロー選手が偉業を成し得ました.
9年間続けるとは,天性の才能があることだけでなく,努力の賜物ではないかと思います.
今回は,スポーツマウスピースのお話をします.
スポーツをする際,様々な危険も伴うのですが,この危険から身を守るアイテムの一つにマウスピースが挙げられます.
野球においても,最近ではプロの選手が装着しているのを見かけます.
他のスポーツにおいても,口腔内の怪我は多く報告されています.不慮の事故や怪我,歯の破折等から守ってくれる,スポーツマウスピースの着用をお奨めします.
打撲によって,歯が折れてしまうと,抜歯処置を余儀なくされる,そんな症例を診てきました.
また,折れなくても,脱臼をしてしまい,ぐらぐらになってしまうこともあります.
前回お話しました,外傷によって失った歯を補う為のインプラント治療を受けて頂くには,年齢の制限もあり,適応年齢に達するまで,入れ歯を入れて頂く等のご不便をお掛けすることになります.
僕もラクビーをしていましたので,よく怪我をしていましたが,外傷による歯の喪失は無く,インプラント治療に関しては,まだ,再生センター長(奥さん先生)のお世話にはなっていないです.
怪我を予防し,安全で快適にスポーツを楽しみましょう.
2009年8月 3日(月)
こんにちは、再生センター長の武田敦子です。
皆様はそろそろ夏休みをお迎えの頃ですね。たけだ歯科クリニックは、14日(金)から16日(日)までの3日間の夏休みを頂きます。最近は「お盆のお休み」と申し上げるより、「夏休み」のフレーズがピタリと納まる、そんなお休みを過ごしています。外国の様に「バカンス」を楽しむには、のんびり過ごせそうもないセカセカぶりです。
今回は先日に行いました、インプラント埋入Ope.のお話をしたいと思います。
患者様は、衛生士をされていらした方です。
衛生士とは、歯科医院での歯周病のケア等を専門に扱うスペシャリストです。当院にも優秀な衛生士がおりまして、患者様の口腔内の衛生面を管理させて頂いております。
この職業に就いていらした患者様でしたので、口腔内の専門用語等も気にせず、ご説明させて頂いていたのですが、インプラントのお話になると、「ドキドキしてきた。」「痛くないかしら?」とご不安げな様子・・・。当院ではインプラント治療は、日常茶飯事な処置である為、特別には感じていないのですが、患者様にとっては、初めてのご経験。歯科に携わる衛生士さんであった患者様でさえ、このご様子なので、改めて、「大丈夫です。」とご不安を取り除く為に、ご説明させて頂きました。
「だって私がお勤めしていた頃は、サファイアのインプラントとか何とか・・・。しかもインプラント埋入手術を見たこともないし、インプラント治療を受けられている方の口腔内のケアだってした事ないわ。」かなり未知なる世界であった様です。
ところが、患者様がスペシャリストであったので、「こんな所で患者様は、不安だったり、疑問に思ったりされるのでは?」等と、貴重なご意見も頂けたりして、今回も良い経験になりました。
たけだ歯科クリニックでは,お口の中のお悩みのご相談を承っております.是非ご連絡下さい.
2009年7月27日(月)
こんにちは,再生センター長の武田敦子です.
来週の週末は,お昼から出張に出掛けますので,再生センターは,お昼までの診療となります.
たけだ歯科クリニックは,通常通り午後の診療も行っておりますので,安心してご来院下さい.
今回は,先日行いました,下顎(下の顎)のインプラント治療について,お話をします.
よく「入れ歯」にお困りの患者様より,「異物感」「しゃべれない」とご相談を頂きます.
下の顎の奥歯が1本2本と無くなってしまい,片方しか咬む場所がないことの不便さや,残っている片方だけに負担のかかる事への不安を解消する為に,インプラント治療を受けられる患者様が多くいらっしゃいます.
この下の顎の位置には,実は太い神経と血管の管が解剖学的に,どなたにも存在します.
この神経に近接した位置へインプラントを埋入する際には,細心の注意を払って手術を行わなければなりません.この時,CT画像の情報から,立体的に骨の中の様子を把握し,安全確実にインプラント埋入手術を行います.
もちろんこの位置でなくとも,インプラント埋入手術は,CT画像を用いて,安全に,どなたにも安心して受けて頂きたい治療方法です.
たけだ歯科クリニックでは,皆様のお口の中のお悩みの相談を承ります.是非ご相談下さい.
2009年7月20日(月)
こんにちは,再生センター長の武田敦子です.
念願のノートパソコンを手に入れたのですが,立ち上げから手間取ってしまい,何の事だか全く解らないといった始末.移動を行う時間に,仕事が出来れば,と思い譲り受けたものでしたが,譲って頂いた方に,またまたお世話になる事に・・・.
機械に弱いとは言っていられないので,これもまた日々精進致します.
先日,インプラントのOpe.の見学へお邪魔しました.
お世話になった先生が,おっしゃっていた事は,若い先生に苦言を呈すものでした.
「何の為に技術を学ぶ必要があるか,何を努力して,何を目指すのか.責任を取る,その意味を理解した上で,責任を取らなければいけない行為に及んでいるのか,よく考えて,行動するように.」とても身に沁みてお話を伺いました.
たけだ歯科クリニックでは,お口の中のお悩みのご相談を承っております.是非ご連絡下さい.
2009年7月 8日(水)
こんにちは、再生センター長の武田敦子です。
今回は先日行いました、ガイドサージェリーのお話をします。
ノーベルガイドシステムを利用し、フラップレス(歯肉を切開剥離せずにインプラント埋入手術を行う方法)で手術を行いました。
このシステムを利用してのインプラント埋入手術は、事前にCT撮影を行うため、骨の厚みや、密度、神経の位置等が把握でき、インプラント埋入予定位置をシュミレーション出来るので、正確に、安全に予定の位置へインプラントを埋入出来るのです。
フラップレスで行うので、腫れや痛みが少なく、先日の患者様にも「こんなに手術が早く終わると思ってなかったわ、腫れてもないし。」とおっしゃって頂きました。
ノーベルガイドシステムで行えるインプラント埋入手術の利点の一つとして、フラップレスで行えることは、手術時間も短くなり、患者様の負担が少なくなる事につながります。
たけだ歯科クリニックでは、お口の中のお悩みの相談を承っております。是非ご連絡下さい。
2009年6月29日(月)
早いもので,たけだ歯科クリニック,併設のインプラント再生センターをOpenして,1年が過ぎました.あっと云う間の,充実した1年でした.この1年を振り返るとたくさんの方々に支えられ,多くを学び,また院長先生とスタッフに迷惑を掛けながら,技術の向上を図るべく,方々へ出向き,様々な経験をさせて頂きました.先々でお世話になった先生方や,スタッフの皆様にも感謝しております.
そして,たけだ歯科クリニックにご来院頂いております患者様にも,「この日,先生いる?」と,慣れた調子でお尋ね下さると,私の不在でご迷惑をお掛けしている申し訳なさと,不在を受け入れて,ご予約を取って頂ける嬉しさで,複雑な気持ちですが,また頑張ろう!と励みになります.ご予約の際,無理を申し上げますことを,お許し頂けると幸いです.
先日行いましたインプラント埋入手術ですが,この患者様は,既に2箇所目の手術でした.一箇所目の手術の際,直前で「怖いから,やっぱり止めておこうかしら.」とご相談に来院されて,じっくり時間をお取りして再度説明させて頂き,ご不安を取り除いて差し上げると,「頑張ってみるわ.」と手術に臨まれました.先日の2箇所目の手術の時には,「手術?全然怖くないわ.だって先生にお任せしてるもの!」と全く緊張されずにインプラント埋入手術を受けられました.
女性同士の話のし易さが,緊張を解き,不安を取り除ける要素でもあるのかなぁと,よく感じます.
たけだ歯科クリニックでは,お口の中のお悩みの相談を承っております.是非ご連絡下さい.
2009年6月 9日(火)
私事ですが,6月の週末はセミナーや学会が続き,土曜の午後より診療をお休み(たけだ歯科クリニックは通常通り,診療しております.)させて頂く事となり,患者様には大変ご迷惑をお掛けします.
更なる技術の向上を目指し,患者様に還元して参りたいと思います.
さて,今回は,先日行いました,左の写真のインプラント埋入手術についてのお話をします.
このインプラント埋入手術では,抜歯即時埋入法を施術しました.抜歯と同時に埋入手術を行います.患者様にとっては,抜歯とインプラント埋入手術が同時に受けられ,手術の回数が減る為,手術で圧し掛かるストレスのご負担が軽くなると考えられます.また,最終に「咬める」様になるまでの期間も少し短くなります.
ところがこの抜歯即時埋入法は,技術的に難しい方法であり,感染を起こしやすいと云うリスクもあります.写真の症例では,骨の移植も同時に行っております.抜歯を行って,インプラントを埋入するとなる場合,何らかの骨の欠損が生じています.これを補う為の骨の移植です.
当院では骨の移植が必要な場合のインプラント埋入手術も行っております.また,骨のある部分を選んで,骨の移植無しで埋入出来る可能性もあります.是非ご相談下さい.
2009年5月26日(火)
こんにちは,再生センター長の武田敦子です.
先日,お邪魔しましたインプラント手術のお話をしたいと思います.
大阪大学臨床教授の堀内先生を訪ね,奈良県五條市へ行って参りました.
サイナスグラフト(上顎洞に骨を造る手術)と骨移植の手術見学をさせて頂きました.
骨が無くて,インプラント治療を断念されている方に,朗報です.堀内先生は骨の無い所に骨を造り,インプラントを固定させる,そんな技術をお持ちです.
当院でも骨の薄い所や,抜歯窩(歯を抜いて出来る,元には歯があったスペース)に骨を造ってインプラント体を埋入する手術は常時行っていますが,堀内先生は骨の全く無い所へ骨を造ってしまわれるのです.
骨が無くて・・・と諦めていらっしゃる患者様,是非インプラント専門医にご相談下さい.患者様のお好みの物が「おいしく食べられるわ」と笑顔でおっしゃって頂ける,そんなお手伝いをしたいと思っています.
2009年5月18日(月)
こんにちは,再生インプラントセンターの武田敦子です.
先日,京都でのセミナーに参加して来ました.このセミナーで,インプラント埋入手術時に用いるサージカルガイドのお話を聞いて来ました.
このシステムは以前より当院でも用いてインプラント埋入手術を行っていたのですが,システムの応用編や,疑問に思っていた点を,多くの症例を手掛けていらっしゃる先生にお尋ねし,お答え頂いて,より有効活用出来る様,今後の診療に反映させたいと思いました.有意義な時間を過ごさせて頂きました.
このシステムを導入することにより,インプラント体を,フラップレス(切開・剥離をすることなく手術を行う方法)で埋入出来る,それが最大の利点だと考えます.
CT撮影を行い,正確に骨の密度や硬さ,神経の位置を把握し,ベストなポジションへインプラント体を埋入する様に,これをコンピューター上でシュミレーションして,埋入位置を設計し,サージカルガイドを作製します.このガイドを使用し,インプラント体を埋入します.
これにより,患者様のご負担を軽減し,より安全で術後腫れずにインプラント治療を受けて頂く事が出来ます.患者様より,手術を終えられ麻酔が切れた後も,あまり痛くなかったとの,お声を頂いております.
当院では患者様のご要望をお伺いし,より良い治療の情報をご提供出来るよう心掛けております.
お口の中のお悩みのご相談を承っております.是非ご連絡下さい.
2009年5月11日(月)
こんにちは,たけだ歯科クリニック院長の武田禎慶です.
先週末は夏かと思うくらいの陽気で去年の夏を思い出し,暑さに汗がにじみました.皆さんは,体調をくずされては無いでしょうか?
今回は,インプラント埋入手術後の,「咬む」パーツについてのお話をしたいと思います.
患者様は,インプラント治療を希望される際,「咬む」事を目的とされ,来院されます.
ところが,手術と聞いて,噂もたくさんお耳に入っていらっしゃるので,「怖いなぁ」「時間が掛かる」「痛い」等など,不安要素が多く,本来「咬む」時に大いに力を発揮してくれる部分,補綴(冠)の説明の頃には,上の空・・・なんて方も沢山いらっしゃいます.
当院では,もちろん何度でも説明をさせて頂きますので,疑問に思われるところが出ていらしたら,すぐに解決出来るよう,心掛けておりますが,今回は大きく分けて3種類の補綴のお話をしたいと思います.
まず一つ目は,ハイブリットクラウンです.もちろん見た目は白く,装着時にはセラミッククラウンと大差はありません.ところがこのハイブリットは吸水性で,長期の経過を診ていると,着色が見られます.
二つ目は先ほど出ました,セラミッククラウン.セラミックは陶器ですので,吸水はなく,長期に渡って審美性に優れます.ところが,硬いセラミックはその良さと,「脆さ」を表裏一体に持っているので,インプラント手術を受けられ,力をがっちり掛けて咬める様になると割れたり,欠けやすくなります.また,この割れたりする際の修理は,ハイブリットクラウンが容易です.
そして三つ目は,オールセラミッククラウンです.上記の二つの裏打ちには,メタルを使用していますが,オールセラミッククラウンでは,メタルを使用せず,裏打ちにはジルコニアやアルミナといった,素材を使用します.審美性は最も優れ,お奨めですが,やはりメタルを使用しない分,強度に問題があると,考えます.力の沢山掛からない部分での役割は,充分に果たせます.
おおまかに分けると,このようになりますが,個々の症例によってどの特色を生かして,最良にするかは,インプラント専門医にご相談されて,選択されると良いと考えます.
当院ではお口の中のお悩みの相談を承っております.是非ご連絡下さい.
2009年5月 3日(日)
こんにちは,再生センター長の武田敦子です.
ゴールデンウイークの始まりは,お天気が良く,お出掛けには絶好の気候となりました.
旅先でご覧になられていらっしゃる方も・・・.
今回は,先日行いました,抜歯即時埋入のお話をしたいと思います.
患者様のお話によると,以前には腫れたことがあったが,今は全く症状がない,ブリッジの入った部位の症例でした.
他の部位の不具合で当院にかかっていらっしゃったのですが,お口の中を精査すると,怪しいところを発見!レントゲン写真を撮影してみると,ブリッジの支台歯(支えにしている歯)が破折し,分裂しているのです.これをこのまま放置しておくと炎症が起こり,歯を支えているはずの骨をどんどん溶かしてしまいます.
ここで問題になるのが「以前に腫れた事が・・・」の件です.実は骨を溶かしてしまっていたのです.
今以上に骨が溶けて無くなってしまうと,抜歯即時埋入が出来なくなってしまうのです.インプラントを埋入する際,固定値(どれだけ骨に固定されるか)がある程度,必要になりますが,骨が無い場合,まず骨を造って,骨の出来る期間を待って,そこからインプラント埋入手術が初めて出来ます.
この待っている期間は個人差もありますが,4~6ヶ月をみて頂きます.
今回の「抜歯即時埋入」では,歯を抜いて,骨の移植を行い,インプラントを埋入するといった,全ての事を同時に行い,患者様の受けて頂く手術の回数を減らし,ご負担を出来るだけ軽くし,尚且つ,「咬める」ようになるまでの時間が最短になる為の処置でした.
もちろん,全ての事を同時に行うのですから,手術の難易度は上がり,通常のインプラント埋入手術よりお時間を頂くので,患者様にお口を開けていて頂く時間が少し長くなり,頑張って頂く事になるのですが・・・.
当院では,最小限の侵襲で,インプラント埋入手術を行うことを心掛けておりますが,どうしても骨が無い場合,骨移植を行うことになります.
「骨が無いから」とインプラント治療を諦めていらっしゃる患者様も,是非ご相談下さい.
2009年4月21日(火)
こんにちは,再生インプラントセンター長の武田敦子です.
先週の週末に参加して来ました,セミナーのお話をしたいと思います.
京都でありました,「MI治療」についてのセミナーですが,5人の先生方のお話を聞かせて頂きました.先生方はそれぞれに個性的で,また突出した技術を持ちながら,「巧みの技では無いのです,本日参加している先生が,診療室へ戻って,自身のもとへ訪れて下さる患者様に受けて頂ける医療でなくてはならないんです.インプラント治療は特別な技ではないのです.」
このようにお話をして下さった先生のもとには,日々沢山の患者様が訪れ,「他院では骨が無いので,インプラントは無理です.」と言われた方も,インプラント治療を受けていらっしゃる,そんな医院をお持ちの先生です.
また,インプラント治療のゴールのお話をして下さった先生は,「患者様と術者(Dr.)が共有するゴール」のお話をして下さいました.Dr.の独りよがりでは無い,患者様自身の為の医療のご提案,ご提供をしていかなくてはならない,とおっしゃっていました.
タイミングが良く,前回に,ここでお話をしていました,「ゴール」のお話を聞けて,大変興味深く,おもしろい講演会でした.
たけだ歯科クリニックでは,お口の中のお悩みの相談を承っております.是非,ご連絡下さい.
2009年4月14日(火)
こんにちは,再生センター長の武田敦子です.
暖かい日が続いていたのに,今日の雨はとても冷たく,院長先生は,風邪からかもわからない,くしゃみを何度もしながら,「花粉,飛んでるの?」と困り顔・・・.私はと云うと,気温の変化にも全く動じず,変わらぬ様子です.皆様はいかがですか?
先日,インプラント義歯を装着された患者様がお見えになって,「動かんね,痛くもないし.バッチリや.」とおっしゃっていました.
当院では,インプラントを埋入後,最終のかぶせや,義歯等の上部構造を院長先生に引継ぎ,私と連携して「咬める」様になって頂く為,調整時に,私が席を外していることがあります.
ところがでしゃばりの私は,「バッチリ」と聞こえた瞬間,嬉しくなって,「良かったですぅ.」と,院長先生と患者様の会話の間に割って入って,患者様を驚かせてしまいました.
インプラント治療は,手術が必要な為,「来院して頂き,型取りを行って,咬める様になる!」といった虫歯の治療の様に,簡潔には進まず,また,手術が終わると,患者様もホッと一安心・・・と云ったところなのですが,実は,そこからがインプラント治療の始まりみたいなもので,最終に「バッチリや」とおっしゃって頂く時が,「咬める」様になったゴールなのです.
このゴールを迎えた後も,快適に咬んで頂くのをサポートさせて頂くことも,歯科医師にとって重要なことです.
たけだ歯科クリニックでは,お口の中のお悩みの相談を承っております.是非,ご連絡下さい.
2009年3月31日(火)
こんにちは,インプラント再生センター長の武田敦子です.
先週に出掛けました,出張のお話をさせて頂きます.
インプラントを埋入する手術の依頼を頂き,京都の美山へお邪魔してきました.
京都の市内より車での移動だったのですが,山を一つ越え・・・二つ目に差し掛かると雪がちらちらと・・・.思わず車を降りて記念写真を一枚.
小松の地元の方であれば,スタッドレスのタイヤですいすいといったところかと思うのですが,京都のこの時期,市内では雪の装備は不要で,普段からこの山道を行ったり来たりしていらっしゃるインプラントメーカーの方も,「ノーマルに履き替えてますう.」とのこと.
Ope.はスムーズに進み,1件のみであったので,「夕方に冷え込んだらかなんね.」と早々に市内へ降りてきました.
美山の患者様がご自身のご自宅の近所で,インプラント治療が受けられる便利さと安心感を感じて頂ければ嬉しいなぁと,車に乗せて頂きながら京都市内までの2時間,思いに耽っていました.
たけだ歯科クリニックでは,お口の中のお悩みの相談を承っております.是非ご連絡下さい.
2009年3月25日(水)
こんにちは、インプラント再生センター長の武田敦子です。
先日、患者様よりご質問のあった、インプラントのケアについてお話したいと思います。
インプラントを埋入し、上部構造の入った(噛めるようになった)歯は、一見するとまるで、天然の歯が入っているかのように見えますが、実は根元の部分で構造が違います。
この異なった部分を磨いて頂くのに特殊なブラシが必要であったり、歯科医師が定期的に点検させて頂く必要があります。メインテナンスを大事にし、来院して頂くことで、インプラントをより快適に、ご使用頂けます。この定期的な検診は、天然の歯を大切にするのと同じ様に考えて頂くと良いかと思います。
これらの複雑そうに見えるケアも治療に通って頂く期間に詳しくご説明し、またブラッシングの仕方等はご紹介させて頂きますので、ご心配はいりません。ご安心下さい。
たけだ歯科クリニックでは、お口の中のご相談を承っております。是非ご連絡下さい。
2009年3月17日(火)
こんにちは,再生インプラントセンター長の武田敦子です.
前回,カヤット先生の講演を聴講したお話をしていた中で,宇宙飛行の話題がありました,ロケットの打ち上げが成功し,また一歩,宇宙旅行が身近なものになっていくのでしょうか・・・.
今日は,インプラント埋入手術の一つ,抜歯即時埋入のお話をします.
歯を抜くと同時に,インプラント体を埋入する手術方法で,「抜歯」と「インプラント埋入」と云う2つの手術を一度で同時に行える方法を言います.
患者様にとっては,不安な思いを一度で解決でき,麻酔をさせて頂くのも同時にする為,1度で済み,ご負担の少ない方法と云えます.
ただ,この方法がどなたにでも導入できる方法ではなく,また感染等のリスクを考えますと,抜歯を行い,その傷が癒えてから,インプラントを埋入する方法が,最適な症例もありますので,お悩みやご不安をお持ちの方は,専門医にお尋ね下さい.
2009年3月 9日(月)
こんにちは,再生インプラントセンター長の武田敦子です.
先日,Dr.G.Khayatの講習会へ行ってきました.この,カヤット先生は,以前に参加した国際インプラント学会ポーランド・ワルシャワ大会で講演されていらっしゃった先生で,フランス・パリにオフィス(あの宮殿のすぐそばです.)を構えるとても有名な先生です.
ソケットリフトのお話や,サイナスグラフトのお話をされていらっしゃいましたが,私が面白いなぁと思ったのは,余談ですがと前置きのあるもので,カヤット先生の患者様である宇宙飛行士の方が,6ヶ月の宇宙での任務を終えて,もどられた際の検診において,宇宙での任務以前に埋入されていたインプラントが何の異常もなく,健康な状態であったことを論文にし,発表した,と云うお話です.
様々な驚きがありました.まず,宇宙飛行士になるのに,「虫歯があってはいけない」と実しやかにされている噂の存在を,皆様はご存知ないですか?この宇宙飛行士の方は,虫歯どころか,インプラントを埋入した状態で任務を遂行されていた訳です.
そして,インプラントが健康な状態であった事を論文にされた先生は,これは特殊ですが,と理をいれながら,「皆さんのオフィスにも宇宙飛行士の患者様がお見えになったら,僕の論文を用いて説明されるといいですよ.」と冗談交じりにおっしゃってました.
驚きの一つに,「宇宙飛行」の存在が身近なものになっていると云う事実です.
確かに一般の方が,宇宙旅行に出掛けられるその日が近々やってきます.そのような場合にも,インプラント治療を安心して受けて頂く為に,ドクターにとって,カヤット先生のお話は大変興味深いものでした.
たけだ歯科クリニックでは,お口の中のお悩みの相談を承っております.是非,ご連絡下さい.
2009年3月 3日(火)
前回,僕がお話をしていました,鳥越村のお蕎麦屋さんでのお気に入り,蕎麦プリンと,再生センター長お気に入り,蕎麦団子入りココナッツミルクです.品揃えとしては,他に醤油プリンもあります.が,僕は蕎麦の香りがとてもよい,蕎麦プリンがお奨めです.
さて,今回は,先日参加しました,インプラントの勉強会についてのお話をしたいと思います.
インプラント補綴(上部構造)をさせて頂いている僕も,インプラント外科手術についてのディスカッションをさせて頂くことで,有意義な時間を過ごしました.講師の先生もとてもわかりやすく,親切にご指導を頂いて,感謝しています.また,この機会を与えて下さったメーカーの担当さんにも,お礼を申し上げます.
いつも参加している,スタディグループとまた違った角度からの,お話を聞くことで大変刺激を受け,また,気の引き締まる思いがしました.
当院に来院して頂いた患者様にとって,より良い治療をご提案出来るように,日々精進したいと思います.
たけだ歯科クリニックでは,お口の中のお悩みの相談を,随時承っております.是非,ご連絡下さい.
2009年2月23日(月)
こんにちは,インプラント再生センター長の武田敦子です.
先日,「糖尿病と歯周病の相互関係」と表題したシンポジウムに参加してきました.
糖尿病の患者様は,歯周病の併発リスクが高いと云うお話をされていたのですが,現時点において,糖尿病について,内科を受診された際,眼科の定期検診は案内されているそうですが,歯周病については,内科と歯科の連携は進んでいないらしく,患者様に充分な情報が提供出来ていない為,歯科への受診をお奨めしていない状態であるそうです.先行した例として,広島県では,糖尿病で内科に掛かられている患者様への取り組みとして,「歯周病手帳」を発行されているとの事でした.
このように,患者様の抱えていらっしゃるご病気と,歯科との重要な関係を患者様にご案内することも,大切な役割であると考えます.
糖尿病を抱えていらっしゃる患者様のインプラント治療に関しても,個人の病態によって,様々ですので,主治医の先生と連携しての治療が必要です.
当院では,お口の中のお悩みの相談を承っております.是非,ご連絡をお待ちしてます.
2009年2月17日(火)
この季節ですが,ザルを頂きました.とてもおいしいです.鳥越村にある,相滝と云うお蕎麦屋さんです.僕のお気に入りの逸品があります.それはまた次回のお楽しみで・・・.
さて今回は,総義歯(総入れ歯)についてお話したいと思います.
不幸にも,歯を全て失い,咬む機能を回復する為にお口の中に入れて頂く装置を総義歯と云います.
多くは歯周病によって失われたと考えられる,歯の機能を補う為に使用されるので,「不幸にも」と書きました.歯周病については前回にお話を少ししていますので,また歯周病のお話もしたいと思います.
総義歯になると咬む力は,28本全てが揃っている方の,約20%以下となると云われています.
患者様の多くは,痛い,落ちてくる,咬めない,話しにくいなど等,様々なお悩みを抱えていらっしゃいます.
これらは,「合わない」総義歯を装着されていることによって,発生してくる問題であると考えられます.
合わないことで,総義歯がガタつき,粘膜のあちらこちらを傷つけ,掛からなくてよいところへ,力が不用意に掛かり,顎堤(顎の骨)の変形を招き,「骨がやせる」と云う状態になります.
このガタつきを止めることが出来るのが,インプラントです.
「入れ歯」と「インプラント」?どの様につながるのかと言いますと,骨の中に数本のインプラント体を埋入し,これをストッパーとし,ガタつきを止めるのです.
義歯のガタつきを止める為の装置として,インプラントを使いますので,もちろん義歯は取り外しが可能です.
清掃性もよく,ご自身でのケアも簡単です.通常通り入れ歯をはずして洗って頂けます.
インプラントには様々な使用目的があり,All-on-4(6)等の固定式(取り外しをご自身ではして頂かないもの)のタイプや僕が紹介した義歯の固定装置のタイプのもの等,患者様ご自身で選んで頂く事が出来ます.
「咬む」ことにお悩みの方は,是非一度ご相談下さい.
2009年2月10日(火)
こんにちは,院長の武田禎慶です.
二月に入り,そろそろ花粉の舞う季節になりました.
既に目が痒く,鼻もくしゅくしゅと・・・.
残念ですが諦めてます.
今回は義歯についてのお話です.
義歯には大きく分けると,総義歯と部分義歯があります.
ご自身の歯を全て失い,これを補うのに使用するのが,総義歯.
ご自身の歯が一本でも残っていて,歯の無い部分を補うのが,部分義歯です.
歯が抜けたまま放っておくと,かみ合わせのバランスが崩れ,歯が動き始めたりと,お口の中が変化します.これを悪い方向へ変化させない為に,義歯が必要となるのですが,義歯を作製されても,実際にはお口の中に入れず,使用されていらっしゃらない患者様は,多いのではないでしょうか?
気持ちが悪い,異物感がある,痛い・・・など様々な理由が挙げられると思います.
例えば,下の奥歯が2本無くなったとすると・・・.
多くの方は,反対側で咬んだり,手前で咬んだりと,咬むことにさほど不便を感じ無い為,義歯の不便さとを計りにかけ,「義歯の使用」は,必要の無いものとされてしまいます.
ところが,無くてもいいわと,放っておくと,上顎のかみ合わせの歯が延びて,下の歯茎と咬んでしまったり,手前に綺麗に並んでいたはずの歯が奥へ倒れ込んでしまったりと,咬合(かみ合わせ)破壊が起こってしまいます.
こうなると,義歯の不便さを思っても,必要性のウエイトが重くなります.
部分義歯の多くは,異物感や,入れても痛くて咬めない等から,装着を諦めていらっしゃる方が多いと思います.その様な方には,インプラントがお奨めです.
インプラントは固定式で,ご自身の歯と類似した形をしている為,異物感も少なく,咬む力も,義歯とは比べ物にならない位高いです.
インプラントを選択された患者様の多くに,「自身の歯の様に咬める.」と喜んで頂いております.
当院ではインプラントの相談を承っております.お口の中でお困りの方は,是非ご相談下さい.
2009年2月 9日(月)
こんにちは,インプラント再生センター長の武田敦子です.
先日行いました,ソケットリフトの手術のお話をします.
ソケットリフト法は上顎に用いられるインプラント埋入法で,骨の厚みが足りない場合,上顎洞と云う空洞を利用して,インプラントを埋入する方法です.
この方法で埋入することが出来れば,腫れも少なく,最小限の侵襲でインプラント治療を行うことが出来ます.
先日の患者様は,「何ともなかったよ.」と術後におっしゃってました.
また,術前には緊張をされていらっしゃる様子もみられましたが,「途中で寝そうになったわ.」と笑顔を見させて頂きました.
このように骨の厚みが足りない場合も,インプラント治療を受けて頂くことが出来ますので,是非ご相談下さい.
2009年1月29日(木)
今日は暖かい一日でしたね.ここ数日は寒さが厳しかったので過しやすく感じました.また寒くなるのでしょうか・・・・.
今回は,2次手術についてお話します.
左の写真のようにインプラント体を埋入し,2ヶ月半後にインプラントの頭だしを行い,歯茎のコンディションを整えるための手術を2次手術といいます.
前々回にお話したように,当院では麻酔をした後にレーザーにて手術を行うため,出血・痛みはほとんどなく,術後の腫れも見られません.
頭だしをして歯茎のコンディションが整った後,アバットメントと呼ばれるパーツを取り付け,上部構造(冠)とジョイントしていきます.
当院では痛みや腫れを最小限に抑える手術方法を導入していますので,お口の中でお困りの方は是非,ご相談下さい.
2009年1月26日(月)
こんにちは,インプラント再生センター長の武田敦子です.
すっかり雪景色になっている石川の町並みを見て,京都と行ったり来たりしている私は,寒さを感じ,体調管理はしっかりしておかないと・・・と改めて思いました.
さて今日は先週に行いました,インプラント埋入手術の1つ,ソケットリフトのお話をしたいと思います.
この方法は,上顎(上の顎の骨)の奥歯寄りに欠損がある場合に用いられる手術法の1つで,骨の厚みが足りない場合に行います.上の顎には「上顎洞」と云われる空洞が存在し,この空間を利用して骨の厚みが足りない部分に,インプラントを埋入する手法です.
この手術法は,侵襲を最小限に抑える事で,腫れを少なくし,痛みもあまり無いように埋入が行える利点があります.
先週に手術を受けられた患者様は,翌日の消毒にお見えになった際には,「痛みが無くて,安心した.」とおっしゃって頂きました.
このように,骨の無い方でも,インプラント治療を受けて頂く事が可能ですので,是非,ご相談をされる事をお薦めします.
2009年1月19日(月)
こんにちは,インプラント再生センター長の武田敦子です.
先週に行いました2次手術のお話をしたいと思います.
2次手術とは,人工の根っこになるインプラント体と上部構造(冠)とのジョイントとなる部分を明示し,これを取り巻く歯肉のコンディションを整えていく事を目的とした手術を云います.
インプラント体を埋入し,この結合を待つ間,歯肉の中に隠れているジョイント部を,レーザーを使用して切開し,「頭出し」を行います.切開をしますので,麻酔下での処置となりますが,当院ではレーザーを使用しての手術の為,出血は無く,また,腫れも無い,患者様にとってはご負担を最小限に抑えたOpe.となっています.
この手術を行うことで,「咬める」様になるのにまた一歩,前進します.
インプラント手術は,一見すると複雑で,わかり難い治療のように思われます.また,これが患者様にとって不安を感じる要素でもあるのではないでしょうか?
この御不安を解消するのに,当院ではインプラントの専門医が皆様のお話を伺っております.是非,ご連絡,ご相談下さい.
2009年1月10日(土)
あけましておめでとうございます。インプラント再生センター長の武田敦子です。
先日、大阪の山崎先生の診療室へお邪魔させて頂き、ソケットリフトの埋入手術を2症例、見学させて頂きました。骨のあまり無い症例であり、サイナスリフトになるかも知れないとの事でしたが、先生の技術を以ってして、無事、ソケットリフトのOpe.となりました。
と言いますのも、サイナスリフトを行った場合、腫れの多く出てしまう術式な為、患者様のご負担が大きくなってしまいます。これを最小限の侵襲で抑えられる、ソケットリフトで行えた事は、大きな意味を持ちます。もちろん診断の段階での見極め、これを誤ると、両者を天秤に掛ける事は不可能ですが、患者さまにとって、一番最良の方法で、Ope.を行える先生に尊敬を覚えました。
突然お邪魔したのに、快く迎えてくださった、山崎先生、有難うございました。
2008年12月16日(火)
こんにちは,院長の武田禎慶です.
サッカーJ1では,アントラーズが二連覇し,クラブW杯は木曜日,ついにガンバがマンチェスターユナイテッドと一戦を交えることとなりました.楽しみです.
来年ももうすぐそこまでやってきた今日,たけだ歯科クリニックは開業して半年を迎えました.
あっという間の半年でしたが,振り返ってみると色々な事がありました.
インプラント治療も順調に進み,何名かの「咬める」ようになった患者様には大変喜んで頂いております.来年にも,インプラントope.の予定があり,準備が進んでおります.
また,来年には,センター長が,京都大学再生医科学研究所(臓器再建応用分野)での研究をさせて頂くことになりました.また,「京都インプラント再生センター」へ出張する予定にもなっています.是非多くの症例を手掛けてきてもらいたいと思います.
たけだ歯科クリニックでは,来年も元気に患者様と向き合い,地域医療に貢献したいと考えています.お口の中の事でお悩みの方は是非ご相談下さい.ご連絡をお待ちしています.
2008年12月 9日(火)
こんにちは、インプラント再生センター長の武田敦子です。
セミナーのお話を・・・。
講師の先生は堀内先生とおっしゃいます、世界的に有名な名医でいらっしゃるのに、とても気さくな先生で、Ope.の依頼があれば、精力的に仕事をされる、スゴイ先生です。
あのDr.Malo(All-On-4で有名な)と一緒に講演会をされる、そんな雲の上にいらっしゃる先生のOpe.の様子が伺えたり、実際に見れたりと、とても有意義なセミナーでした。
先生はチーム医療の大切さを語っていらっしゃいました。一人で行う事には限界があります。ところが、その分野のスペシャリストが集まればとんでもない事が出来てしまうのです。
たくさんの刺激を受けたセミナーでした。
たけだ歯科クリニックでは、皆さんのお口の中のお悩みのご相談を承っております。是非ご連絡下さい。お待ちしています。
2008年12月 6日(土)
こんにちは、インプラント再生センター長の武田敦子です。
今日は骨造成の勉強会へ参加してきました。
明日もあるのでまたご報告をしますが、骨のない所に造ってしまう先生の技術に感動しましたので、この興奮の冷めないうちに書き留めます。
骨が薄くて、等の理由からインプラントを諦めていらっしゃる患者様、諦めないで下さい。勿論、ない方でも造れてしまうのですから、あなたのご要望にお答え出来るはずです。
大抵の方は「すぐ咬める」技術を以って咬んで頂く事が出来ます。
骨の全くない方は、半年待って頂くと「咬める」様になります。
様々な技術の発達している昨今、たくさんの可能性が、選択肢があります。患者様のニーズにお答え出来るようたけだ歯科クリニックでは、ご相談を承っております。是非ご連絡下さい。
2008年11月25日(火)
インプラントの埋入の際,診断に必要なCT撮影についてお話をしたいと思います.皆さんも医科のCTについては耳にされる機会も多いかと存知ます.歯科にも最近では専用のCTが出ていますが,残念ながらたけだ歯科クリニックには導入されていませんので,患者様には,総合病院へ足を運んで頂いて撮影を行って頂いております.
その撮影されたデ-タを解析し,診断することによって手術時間の短縮や,最小限の侵襲による埋入手術の実施が可能になります.安全なフラップレス手術(切開・剥離を行わない手術)が行えると云う訳ですね.
また最終目標となる,「咬む」為に必要な補綴の設計も出来るため,無理な方向に力をかける事無く,土台部分の「インプラント」を埋入できます.
この様にインプラントを安全に埋入する為に必要なCT撮影は,時間と手間を患者様に頂いてでも行う価値のある,検査だと考えます.
たけだ歯科クリニックでは皆様のお口のお悩みのご相談を承っております.是非ご相談下さい.
2008年11月18日(火)
今回はノーベルガイド(サージカルステント)についてお話します.
前回にインプラント埋入の際,この装置を使用したお話をさせて頂きました.
この装置を装着すると,計画した位置に計画したサイズのインプラントを,計画した方向で埋入することが,フラップレス(歯肉を切開・剥離しない術式)Ope.にて行うことが出来るのです.
フラップレスOpe.の利点としては,歯肉を切開・剥離しないので術中の侵襲が最小限に抑えられ,麻酔も少量の使用で,手術の時間も短縮できる・・・と様々な点が挙げられますが,何と言っても術後,患者様が口を揃えて「痛くない」と笑顔でおっしゃる,素晴らしい利点が,私がこのノーベルガイド(サージカルステント)システムをお奨めする一番の要素だと考えます.
この装置は当然ですがオーダーメイドで作られ,スウェーデンから空輸されます.患者様にCT撮影を受けて頂き,私たち歯科医師がCT画像を専用のソフトを使って解析・診断し,インプラントの埋入位置や方向を設計します.この際,神経の位置や,骨の状態を確認し,より最適にインプラントを埋入出来るよう計画します.この「計画」の中には,最終に装着される補綴(冠)についても充分考慮されたもので無ければならないと考えます.患者様は,「インプラントを入れてほしい」と望まれているのでは無く,「咬めるようになりたい」と望まれ,インプラント治療を選択されたのですから,咬む機能を担ってくれる補綴(冠)が重要になってくるのです.
脱線しましたが,そのデ-タを日本から送り装置が出来るのです.ですので,CT撮影を受けられてから,手術を受けられるまで2,3週間ほど時間がかかってしまいます.
せっかちな私はこの2,3週間が長くて仕方がないのですが,補綴医の院長先生に云わせると「あせってもイイ事は何もない,じっくり時間を掛けて,良いものを造る事が大切」とバッサリ切られます.
たけだ歯科クリニックでは,患者様のお口の悩みのご相談を受け賜っております.是非,ご連絡下さい.
2008年11月17日(月)
先週は4件のOpe.がありましたが,その内の1件のレントゲン写真の画像をご紹介します.
今回はノーベルガイドを使用しての手術だったので,フラップレス(切開をして骨膜を剥離しない術式)Ope.で,短い手術時間,麻酔量が少量で,最小限の侵襲による埋入手術を行うことが出来ました.結果として,腫れも無く,痛みもほとんど無い,患者様にとってストレスの少ないケースとなりました.
また,骨の状態も良く,事前のCT撮影検査で神経の位置を把握した上での設計であったため,計画通りの埋入位置で綺麗に入りました.ノーベルガイドの詳しいお話は次回にしたいと思います.
長い間,義歯でお悩みの患者様は,「こんなに簡単に手術が出来るのか」と感心されていらっしゃいました.
インプラント治療に興味を持たれていても,「痛そう」「怖いな」と想像されて,相談さえも断念されている方が,いらっしゃるのではないでしょうか?そんな方は是非一度,お話だけでも聞かれてはどうでしょう?あなたにとって,最良の治療方法が見つかるかもしれません.
2008年11月10日(月)
こんにちは,インプラント再生センター長の武田敦子です.
先日,「骨を造る」技術の講習会に参加する為,大阪へ行って来ました.インプラント治療を希望されている患者様の骨の様子によっては,容易にインプラント埋入手術が出来ない場合があります.では絶対に不可能かと言われると,「骨を造る」ことが出来るとすれば埋入出来る症例があります.
この技術は正確な診断のもと,行われなければいけないものであり,また長期に渡って経過を追って診させて頂く必要がある為,「削って被せる」といった時間の流れを把握しやすい治療に比べ,情報量も少なく,煩雑な印象を持っていらっしゃる方も多いかと思います.
ところが,この「骨造成」を行うことによって,インプラント治療を骨が無いと言う理由で諦めていらっしゃった患者様には希望の光が差します.骨の少ないところに増やすと云う治療も難しいものですが,この先生は骨の全く無いところに作ってしまうのですから,それはそれは見事なものです.
先生は,咬めると云う機能面だけでなく,審美性にも優れたインプラント治療が望まれている事を話されていました.
たけだ歯科クリニックでは,お口のお悩みのご相談を承っております.お困りの方はご連絡下さい.
2008年11月 6日(木)
2008年11月 4日(火)
こんにちは,インプラント再生センター長の武田敦子です.
先日,インプラントの新しいシステムの講習会へ行って来ました.大阪で行われた講習会では,多くの先生方が熱心に参加していらっしゃいました.私が大阪へ出るのであればと,たけだ歯科クリニックのスタッフも京都の開業医さんへ研修にお邪魔させて頂き,「見て,聞いて,考えて」とはどの様なことか,また実践するにはどうすればよいか?今の自分に出来ることとは?自分に足りないものは?自分に必要なこととは?等など様々な思いを抱く経験をすることが出来たのではないかと思います.
余談ではありますが,午前中の研修を終え,私は「じゃあ,大阪へ行ってきます!!」とスタッフを京都へおいてさっさと電車に乗ってしまったのですが,私が講習を受講している間,残されたスタッフは何処へ行くのか全く知らず・・・.受講を終え,京都見物を楽しんだはずのスタッフに「何処行ってきたん?」等とのんびり尋ねると,「ココへ行って,こうして,ああして・・・.」とスタッフが応えてくれるので,「あっ!そこやったら,○○って云うお店がおいしいの,角を曲がったところにあったのわかった?いつもたくさん並んではるしすぐわかるえ.」と京都出身の私がさらっと言ってしまうと,「もう!!先生,そういうのは先に教えてよ!!わからない時,電話しようかと思ったけど,先生勉強中だしと思って・・・.」スタッフは気を使って京都の街中で迷っていたのです.ごめんね,今度はちゃんと案内します.
こんにちは、インプラント再生センター長の武田敦子です。
ポーランドで行われた国際インプラント学会に参加させて頂くのに、今回北欧に飛ぶならと、スウエーデンに本社を構えるノーベルバイオケアへお邪魔してきました。インプラントの世界ブランドのノーベルバイオケア本社とはどんな高層ビルが建ってるのかしら?と想像を膨らましていくと、どこ?どれ?と工場と同じ平屋とまではいかないけれど、学校の校舎の様な造りのタテモノでした。実際のところ、よく考えてみると、エコ大国スウエーデンに高層ビルは不釣合いでした。この長閑な感じも、せかせかした毎日を送っている日常を離れて、勉強しに来た甲斐があったなあと楽しむ事ができました。
2008年10月20日(月)
こんにちは,たけだ歯科クリニック,院長の武田禎慶です.
昨日の日曜日,インプラント義歯(マグネットを利用)についての勉強会へ行って来ました.僕が勤務医(5~6年前)の頃に扱っていたマグネットとは,維持力に格段の差と操作性の向上を感じ,技術の進歩は目覚しいなあと思いました.教えて下さった講師の先生は,「インプラントを使用することで,最小限の侵襲で,最大の効果を」と力説されていました.高齢化していく現代社会においては,義歯を安定させるこの治療法は,不可欠となっていくことでしょう.今回学んだ技術は,義歯でお悩みの患者様のニーズにお答え出来るものだと感じました.
寒くなってきました.体調の管理が難しい季節ですので,皆様,気を付けて下さい.
2008年10月18日(土)
こんにちは、センター長の武田敦子です。インプラント学会の行われたポーランドの街中には不思議な光景も見られました。誰も見向きもしないのが、違和感を覚えたのですが・・・。ワルシャワの町並みは、戦後の復興を市民の手で自ら行ったとして、世界遺産に登録されています。このビールが歩いていたのはクラクフと云う旧市街で、ここには古い町並みが情緒たっぷりに残っていました。京都みたいな感じですね。
2008年10月15日(水)
こんにちは、インプラント再生センター長の武田敦子です。
先日、京都・左京にあります、京都インプラント再生センターへAll-On-4のOpe.を見させて頂きに行ってきました。このセンターでは、他院で骨が無い等の理由から、インプラントは出来ないと言われた患者様を、最新の技術を駆使し、また経験豊富な院長先生がスゴ腕でOpe.し、その日の内に噛めるようにして差し上げてしまうのです。こんなスゴイ先生のOpe.を日々見ていらっしゃる、勤務医の先生もまたスゴイ。ほんとに職人技です。
このチームの仕事振りを見ていると、ワクワクし、自身も「患者様の笑顔が見たい!!」とテンションが上がります。(ワクワクは不謹慎かも・・・と思いつつ、素晴らしいモノを見せて頂いた感動はワクワクで表現してしまいました。)
先生方、とってもお邪魔でごめんなさい。
2008年10月 7日(火)
こんにちは,院長の武田禎慶です.
先日,所要の為,母校の大学病院へ行ってきました.(先程アップした画像はラウンジの風景です.)
初めて東海北陸道を通り,高山から上高地,松本ルートで移動し,山々はまだ紅葉のピークには達していませんが,少しずつ木の葉が色付いており秋を感じることができました.
久々に大学病院へ行ってびっくりしました.今年の4月に総合病院が建ち,僕が2年間病院に勤めていた時とは全く違った外観,設備になっていました.大学病院で恩師の山下教授とインプラント義歯の印象(型取り)や補綴の仕方等についてディスカッションをさせて頂き,大変有意義な時間を過ごしました.山下教授,貴重な時間を割いて頂き,ほんとに有難うございました.
また,同期の先生が教鞭を振るっている姿を見ると,僕も改めて初心に返り診療を行おうと思いました.姫野先生,中塚先生,後輩の橋井先生,短い時間でしたが久しぶりに楽しかったです.有難う.
帰りは雨も止み,信州の景色を見ることで,なんだか身も心も休まりました.さあ,がんばろう!
2008年10月 3日(金)
今回は国際インプラント学会北欧ツアーのメインイベント(私個人の中で)であります症例検討会のお話を・・・。検討会での発表の最終打ち合わせを、ハードスケジュールの中、前日の夜、夕食後に行ったのですが、「先生、一番に。」と諸先輩の先生方を差し置いて、打ち合わせを終え、部屋にもどってゆっくりお風呂に入り、ぐっすり眠って当日を迎える事が出来ました。レディーファーストっていいですね。おかげ様で、無事に発表を終えることが出来ました。この発表に多大なご尽力を頂いた、井上先生、瀬川先生、畑山先生に大変感謝し、お礼を申し上げます。
2008年10月 2日(木)
こんにちは、インプラント再生センター長の武田敦子です。
スウエーデンにあるインプラントを製造しているメーカーの工場を見学してきました。どんなにすごい構えなのかと期待していると、車はどんどん山の中へ入って行き、着いて、下り立った目線の先には広い敷地内に平屋の工場が・・・。工場の中はさすがに撮影禁止なのでご披露出来ないのが残念ですが、とても広々とした清潔感のある、オートメーション化の進んだ工場でした。働いている方々の作業の邪魔にならないよう、案内をして下さる工場長に付いて中を進んで行くと、「Hi!」と皆さんが声を掛けてくれます。とても開放的な明るい環境で、皆さんがモチベーションを高くもって仕事をされているのが伝わってきました。工場長は、「トヨタシステム」を導入していると得意気に話していらっしゃいました。ここで世界のトヨタの名前が出てくるんですね。一人一人、個々の力を効率よく発揮することによって、良いものが生まれてくるのだと感じました。
2008年9月30日(火)
インプラント再生センター長の武田敦子です.
インプラントの最新技術を日本人で初めて学んでいる様子です.とても和やかに進められる研修は,楽しく,そして私の素朴な疑問にも親切,丁寧に答えて頂いた講師の先生のナイスガイ振りに,私のテンションは上がりっぱなしで,この笑顔です.
2008年9月29日(月)
インプラント再生センター長の武田敦子です.
前回,噂をしていました笑顔の素敵な講師の先生から研修の修了証書を頂いている画像を,先走ってアップしてしまいました.とてもナイスガイですよね.
講師の先生は,「ノーベルバイオアクティブ」という,インプラントのこの新しい技術に,僕は恋をしているんだ!と熱く語っていらっしゃいました.
2008年9月26日(金)
インプラント再生センター長の武田敦子です。
北欧のインプラント研修・学会から、帰って参りました。インプラントの最新技術(日本にはまだ入ってきていない技術です。)の研修を、日本人で初めて受け、学んで来ました。この研修の先生がこれまたカッコいい!ニコッと笑って見える歯の白いコト。この先生のファンは多いはず!!見とれてボウッとしないよう、集中して、無事に研修を終えました。「こんなに素敵な先生に診てもらいたい!」と思われるこの先生に見習って、私も精進しないといけないと気の引き締まる思いでした。
当院ではお口の中でのお困りのこと、お悩みの方のご相談、インプラントについてのご相談を承っております。是非ご連絡下さい。メールにてお問合せを頂いて、1週間もお返事がなければシステム上でのトラブル発生の可能性が考えられます。宜しければお電話にてご連絡下さい。
2008年9月14日(日)
2008年9月 8日(月)
インプラント再生センター長の武田敦子です.この度,院長のお許しをもらい,ヨーロッパでのインプラントの研修及び学会へ参加させて頂ける事になりました.一週間以上に渡る旅程の為,日程の調整が難しく,一時は断念をせざるを得ないかと思っていましたが,参加したい気持ちは強く,強行突破で出発の段取りを決め,晴れて許可を得ることが出来ました.(事後報告??)また患者様にはお休みを頂く事でご迷惑をお掛けするので大変申し訳ない思いでいっぱいですが,その分,多くの事を学び,最新の技術を,また「世界」を見て皆様にご報告したいと思います.スウェーデン,ポーランドを訪ねる旅ですが,どちらも初めて足を踏み入れる土地でドキドキ,わくわくの出発準備です.準備と云いますのは,症例報告会に参加させて頂く為(このご報告は帰国後に)の準備で,私自身の旅の準備等は3分位で整ってしまいます.旅先ではかなりの着たきりスズメ.写真に写っている私の身なりは「同じ日?」と思えてしまうほどの代わり映えしない画像の数々となることが予想されますが,ご報告をお待ち下さい.
当院では随時インプラントのご相談の受付を賜っております.お口の中のことでお困り,お悩みの方は是非ご連絡下さい.
2008年9月 1日(月)
2008年8月29日(金)